2017年05月24日

沖縄の友人より(30)本土復帰45年。辺野古新基地建設をめぐる攻防。

本土復帰45年・県民世論調査。「復帰良かった」75.5%、「辺野古反対」74.1%。

1972年5月15日、沖縄は本土復帰した。あれから満45年。『琉球新報』が実施した復帰45年県民世論調査によると、「本土復帰をどう思うか」との問いに、「とても良かった」「どちらかといえば良かった」合わせて75.5%、「とても悪かった」「どちらかといえば悪かった」合わせて4.1%だった。
また、「普天間飛行場の代替施設として辺野古の新基地建設をどう思うか」との問いに対して、「普天間撤去」「県外移設」「国外移設」合わせて74.1%、「辺野古に新基地建設すべき」が18%だった。また、就任後2年半を経てあくまで辺野古NO!を貫く翁長知事に対しては、「支持」が66.7%、「支持しない」が19.3%だった。http://ryukyushimpo.jp/news/entry-492150.html
沖縄県民世論の、圧倒的多数が「復帰賛成、基地反対」であり、この世論と翁長県政に対する評価が、ほぼ重なっている。

うまずたゆまず、辺野古新基地反対のたたかいは続いている。安倍政権の暴政に、決して屈しない沖縄県民の意志が、現地で、法廷で、政治・社会・文化のあらゆる場で、繰り広げられている。
@2017.5.12 「復帰45年、基地の島・沖縄の内実を問う5・15平和行進」。沖縄反基地闘争の推進力となっている「沖縄平和運動センター」のたたかい。http://www.peace-okinawa.net/
A5.12 韓国からの参加者40人近くも横断幕を掲げて行進。
B5.12 航空自衛隊那覇基地前を行進する南部コースの人々。
C5.11 沖縄県武道館での平和行進結団式に700人。
@2017.5.12 平和行進.jpg@A5.12 韓国からの参加者40人.jpgA
B5.12 南部コースの人々.jpgBC5.11 結団式に700人.jpgC
D5.10 キャンプ・シュワブゲート前座り込み。工事用ゲート前を埋め尽くした人々。
E5.9 沖縄県庁。平和市民連絡会の「埋立承認撤回」要請文を読み上げる高里鈴代さん。
F5.8 城岳公園。添田さんが「みなさんのおかげで保釈された。頑張り抜く」とあいさつ。
D5.10 キャンプ・シュワブゲート前.jpgDE5.9 沖縄県庁「埋立承認撤回」.jpgEF城岳公園での事前集会.jpgF
G5.2 大浦湾K9護岸建設工事現場での海上抗議行動。フロートの向こうの工事海域では、海保、防衛局の警備船、工事船がひしめいている。
H5.1 キャンプ・シュワブゲート前座り込み。警察が座り込みを排除し拘束している間に、工事車両がゲートを通過する。
G5.2 大浦湾海上抗議行動.jpgGH5.1 キャンプ・シュワブゲート前座り込み.jpgH
I4.29 辺野古ゲート前県民集会に3000人。キャンプ・シュワブのゲート前を埋め尽くした人々。
J4.29 「白紙撤回までともに頑張ろう」と訴える稲嶺進名護市長。
I4.29 辺野古ゲート前県民集会に3000人.jpgIJ4.29 辺野古ゲート前県民集.jpgJ
沖縄のみなさんの不屈にたたかいに、敬意と連帯を表します。
posted by 三鷹天狗 at 08:00| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月28日

沖縄の友人より(29)工事開始直前の現地のたたかい

テレビ・新聞が大きく報じたように、安倍政権は沖縄の人々の抗議をふみにじって、辺野古新基地建設を強行しはじめました。
翁長知事は、攻撃に屈せず、あらゆる方法でこの暴挙に対抗していくと表明しています。
朝日新聞4月25日夕刊.jpg 琉球新報号外cb43b80a9937e0418ecc8e1424f6374b.jpg
朝日新聞4月25日夕刊                         4月27日琉球新聞号外

沖縄の友人から、工事強行直前の現地でのたたかいのもようです。
@4.14 海上行動。フロートに近づいて監視と抗議をするカヌーチーム。
A4.14 海上行動。ネット付きフロートの内側に新たに汚濁防止膜が張られた。
B辺野古崎の作業ヤードで、型枠に生コンを流し込んで消波ブロックを製作している。生コン車4台。
@4.14 海上行動.jpg@A新たに汚濁防止膜を張った.jpgAB生コン車4台.jpgB
C4.15 キャンプ・シュワブゲート前。岩礁破砕許可は失効した!国は直ちに違法工事を止めろ!
D4.15 国道331号線から瀬嵩の海岸に入っていくアダンの通路。
E4.15 辺野古ゲート前集会。発言する諸見里沖縄市議。
C岩礁破砕許可は失効.jpgCDアダンの通路.jpgDE4.15 辺野古ゲート前集.jpgE
F4.17 第3回公判の前に「高江、辺野古、共謀罪、すべて根っこは一緒だ」と訴える山城博治さん。
G4.17 第3回公判の事前集会(城岳公園)には250人が参加した。
F.4.17 城岳公園山城博治さん.jpgFG4.17 城岳公園の事前集会に250人.jpgG
H4.19 ゲート前集会。平和運動センターの大城悟さんの音頭で頑張ろう三唱。
I4.19 第1ゲート前。米軍車両の公道通行NO!の意思表示。40分以上STOPさせた。
J4.19 ゲート前。大坂集会の報告をする女性陣。
H4.19 キャンプ・シュワブゲート前.jpgHJ4.19 第1ゲート前40分以上STOPさせた.jpgII4.19 大阪集会の報告.jpgJ
K4.22 ゲート前集会。雨の中、傘を差しカッパに身を包んで集会に集中する参加者。
L4.22 ゲート前集会。発言する沖縄市・北谷町の島ぐるみ。
J4.22 ゲート前集会雨の中.jpgKK4.22 沖縄市・北谷町.jpgL
「高江、辺野古、共謀罪、すべて根っこは一緒だ」という山城博治さんの訴えに賛同します。市民の、どんな批判も抗議も意に介さない政権が君臨する異常事態がいつまで続くのか。安倍ブラック政府に敢然と立ち向かう沖縄のみなさんに、連帯と敬意を表します。
posted by 三鷹天狗 at 08:58| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月18日

沖縄の友人より(28)ゲート前座り込み1000日を突破。たたかいは続く。

4月1日、キャンプ・シュワブゲート前座り込みが、1000日目を迎えた。
2014年7月から1000日間の辺野古の闘いは、日本政府・防衛局の早期着工の目論見を許さず工事の進行を大幅に遅らせてきた。
海と陸からの、身を挺した非暴力の抵抗で、全国・全世界に支援と連帯の動きをつくり出している。
4月1日の座り込みには600人が参加した。ゲート前で、海上で、不屈のたたかいが続いている。

@2017.4.1 、座り込みは1000日を迎えた。
A4.1、ゲート前座り込み1000日集会で訴える糸数慶子参院議員
B4.1、1000日集会でのシュプレヒコール
@4.1 座り込み1000日目.jpg@A4.1 糸数慶子参院議員.jpgAB4.1 1000日集会.jpgB
C4.3 海上行動。海上作業の監視と抗議を行なうカヌーチーム
D4.3 海上行動。監視中にキャンプ・シュワブに降り立つオスプレイ
Dカヌーチーム.jpgCCオスプレイ.jpgD
E4.5 200人が第1ゲートを封鎖。立ち往生する米軍装甲車両。機動隊も見ているだけ。
F4.5 公道を我が物顔に走行する米軍装甲車両に「海兵隊は撤退せよ」とアピール
E200人が封鎖.jpgEF4.5 第1ゲート前.jpgF
GH4.6 沖縄県平和祈念公園の一角に設置された「全学徒隊の碑」
72年前の沖縄戦に動員された全学徒隊を追悼する碑が3月14日、糸満市摩文仁の平和祈念公園内に建てられ、除幕式が行われた。学徒隊として動員されたのは、宮古、八重山を含め当時県内にあったすべての中学校、高等女学校、各種専門学校合わせて21校約2000人で、半数が死亡したと言われる。吉村昭『陸軍2等兵比嘉真一』で描かれたように、14歳で陸軍2等兵という少年もいた。沖縄の学徒隊は、天皇制日本国家の県民に対する戦争犯罪の典型だ。平和公園に設置された「全学徒隊の碑」は日本の戦争犯罪を告発するとともに、学徒隊の少年少女の記憶を永遠にとどめるモニュメントとして、静かに立ち続ける。
G4.6 全学徒隊の碑.jpgGH「全学徒隊の碑」.jpgH
IJ4.8 ゲート前集会
I自治労九州.jpgIJ4.8 第1ゲート前.jpgJ
K「ミスターゲート前」山城博治さんも、長期不当勾留をはね返してかえってきた。3.27 城岳公園。ヒロジコールに手を振って応える。
J2017.3.27山城博治さん.jpg
辺野古新基地建設を許さない。沖縄のたたかいに、敬意と連帯を表します。
posted by 三鷹天狗 at 07:57| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする