2017年11月30日

神代植物公園「かえで園」の紅葉

神代植物公園内の散歩。かえで園の紅葉が、陽光を浴びて輝いています。息をのむほど美しい。
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青空と紅葉、樹林内の陰影、常緑樹の緑とのコントラスト。あくまで人工の公園ですから、天然の渓谷美などに比べるようなものではありません。紅葉を楽しむためにつくられ、ねらい通りに美しく輝いている。
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この時期は、深大寺周辺すべてが紅葉に彩られます。
厳しい冬の前の、生命の讃歌に乾杯。
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posted by 三鷹天狗 at 08:44| Comment(0) | 散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月11日

菊の花と巨大ダリアー植物公園秋深し

秋のバラフェスタが終わった神代植物公園は、すっかり秋景色です。
この時期に毎年行われるのが「菊花大会」(今年は第57回)です。
神代菊車が迫力、記念写真を撮る人たちでにぎわいます。
菊20171109_130312_.jpg 菊20171109_131254_.jpg
わたしが好きなのは「古典菊」のコーナーです。
武士が好んだという肥後菊@、江戸っ子が好んだという丁子菊A、京都が発祥の嵯峨菊B、三重で改良された伊勢菊Cなど、いわれてみればいかにもそんな感じがするから面白い。これらの古典菊はすべて神代植物公園で栽培されているそうですから、たいしたものです。
菊20171109_125505_.jpg@菊20171109_125531_.jpgA菊20171109_125651_.jpgB菊20171109_125711_.jpgC
ダルマ作り、福助作り、懸崖(けんがい)仕立て等の鉢物にも、ごくろうさん、よくもこんなに凝ったものをつくるものだねと感嘆します。
ダリア園では、真っ赤な巨大ダリアがひときわ目をひきます。日本で改良された「宙(そら)」という品種で、高さは優に2mを超え、花の大きさは30センチ近いのではないかと思います。ダリアもキク科の由。秋はやはり菊の世界か。
ダリア20171109_134006_.jpg ダリア「宙」.jpg 
秋深い神代植物公園の、キク科の花々に、乾杯。
posted by 三鷹天狗 at 11:25| Comment(0) | 散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月30日

早朝散歩のときだけ見られる、青い宝石

早朝散歩のときだけ見ることのできる、2p弱の小さく青い花・ツユクサ。まるで小粒の宝石です。
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ツユクサ(露草)という名前は、朝に咲いた花が昼にはしぼむので、朝露を連想させることからついたそうです。わたしのスマホ写真では伝えきれないので、自由素材の花の写真から借りますが、ものすごく小さな花なのに、構造は複雑・優雅です。
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上部の2枚の青く大きい花弁、下部の白くて小さい1枚の花弁。雌しべが1本、雄しべが6本、長く伸びている。よくこんな小さな花でこんな複雑な仕事を!自然の造形にはまいど感心するばかりです。世界中に何百種とあり愛されてきた。日本では食用や染料としても使われた歴史があるという。文人にも愛され、多くの俳句に詠まれている。いのちなり露草の瑠璃(るり)蓼(たで)の紅 石田波郷

左は、たぶんクサフジ(草藤)。ほかは名前知らず。足元で咲いている小さな花たちに、乾杯。
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posted by 三鷹天狗 at 08:16| Comment(0) | 散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする