2017年08月10日

満艦飾の盆踊りやぐらに遭遇、いいもんですね

いつもの碁会所→居酒屋ゴクラクコースの帰り道、近所の小さな八幡様から陽気な東京音頭が聞こえてくる。あんな狭い境内で盆踊りをするのかと一驚。同行の囲碁仲間とのぞいてみると、満艦飾のやぐらが組まれて盛大な盆踊り風景です。
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夜店、本部席、浴衣姿の小さな子ども連れの家族、やぐらの上で太鼓をたたく若者…盆踊りのすべての要素がコンパクトにそろっています。
いいなあ、日本の夏。
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ところであの美声で唄っている人はどこにいるのと、やぐらを一周しても見つからない。太鼓は生演奏で景気よく響いているが、そういえば笛の奏者も見えない。もしかして太鼓以外はCDで流している?本部席に聞いたらやはりそうでした。そうか、いまどきの盆踊りはこういう仕組みになっているのかと感心して、家に帰ってトクトクと披瀝したら「あったりまえじゃないの。そんなことも知らなかったの!」と一蹴されました。
やぐらの上で、民謡が得意なおじさんおばさん、美声自慢の若者が唄っている秋田の田舎の盆踊りの光景は、もはやおとぎ話のように昔のできごとです。
日本の夏に、トホホの乾杯。
posted by 三鷹天狗 at 07:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする