2017年05月26日

春のバラフェスタ2017 たくさんの人々に愛でられて

神代植物公園がもっともにぎわう春のバラフェスタ。今年も5月9日〜31日、開催中です。
11時前後にはチケット売り場に長い行列ができるほど、たくさんの人が来園します。
多くの人をひきつけるだけの力が、バラの花にはあります。
わたしも、囲碁仲間ときたり、家族ときたり、フェスタ期間中になんども訪れました。
17春バラ3.jpg 17春バラ5.jpg 17春バラ1.jpg
バラ園コンサートも大人気。5月14日は、北欧・アイリッシュ音楽の「na ba na(ナバナ)」が、おだやかで優しい音色を響かせました。
ナバナ2.jpg ナバナ.jpg
5月21日は、姉妹ヴァイオリン「Duo Deux Fleurs(デュオ ドゥ フルール)」。多くの人が聴き入っています。
バラフェスタ1.jpg
美しいバラと、バラを愛でる人びとに、乾杯。
武蔵野バラ会.jpg 17春バラ4.jpg バラ2.jpg
posted by 三鷹天狗 at 07:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月24日

沖縄の友人より(30)本土復帰45年。辺野古新基地建設をめぐる攻防。

本土復帰45年・県民世論調査。「復帰良かった」75.5%、「辺野古反対」74.1%。

1972年5月15日、沖縄は本土復帰した。あれから満45年。『琉球新報』が実施した復帰45年県民世論調査によると、「本土復帰をどう思うか」との問いに、「とても良かった」「どちらかといえば良かった」合わせて75.5%、「とても悪かった」「どちらかといえば悪かった」合わせて4.1%だった。
また、「普天間飛行場の代替施設として辺野古の新基地建設をどう思うか」との問いに対して、「普天間撤去」「県外移設」「国外移設」合わせて74.1%、「辺野古に新基地建設すべき」が18%だった。また、就任後2年半を経てあくまで辺野古NO!を貫く翁長知事に対しては、「支持」が66.7%、「支持しない」が19.3%だった。http://ryukyushimpo.jp/news/entry-492150.html
沖縄県民世論の、圧倒的多数が「復帰賛成、基地反対」であり、この世論と翁長県政に対する評価が、ほぼ重なっている。

うまずたゆまず、辺野古新基地反対のたたかいは続いている。安倍政権の暴政に、決して屈しない沖縄県民の意志が、現地で、法廷で、政治・社会・文化のあらゆる場で、繰り広げられている。
@2017.5.12 「復帰45年、基地の島・沖縄の内実を問う5・15平和行進」。沖縄反基地闘争の推進力となっている「沖縄平和運動センター」のたたかい。http://www.peace-okinawa.net/
A5.12 韓国からの参加者40人近くも横断幕を掲げて行進。
B5.12 航空自衛隊那覇基地前を行進する南部コースの人々。
C5.11 沖縄県武道館での平和行進結団式に700人。
@2017.5.12 平和行進.jpg@A5.12 韓国からの参加者40人.jpgA
B5.12 南部コースの人々.jpgBC5.11 結団式に700人.jpgC
D5.10 キャンプ・シュワブゲート前座り込み。工事用ゲート前を埋め尽くした人々。
E5.9 沖縄県庁。平和市民連絡会の「埋立承認撤回」要請文を読み上げる高里鈴代さん。
F5.8 城岳公園。添田さんが「みなさんのおかげで保釈された。頑張り抜く」とあいさつ。
D5.10 キャンプ・シュワブゲート前.jpgDE5.9 沖縄県庁「埋立承認撤回」.jpgEF城岳公園での事前集会.jpgF
G5.2 大浦湾K9護岸建設工事現場での海上抗議行動。フロートの向こうの工事海域では、海保、防衛局の警備船、工事船がひしめいている。
H5.1 キャンプ・シュワブゲート前座り込み。警察が座り込みを排除し拘束している間に、工事車両がゲートを通過する。
G5.2 大浦湾海上抗議行動.jpgGH5.1 キャンプ・シュワブゲート前座り込み.jpgH
I4.29 辺野古ゲート前県民集会に3000人。キャンプ・シュワブのゲート前を埋め尽くした人々。
J4.29 「白紙撤回までともに頑張ろう」と訴える稲嶺進名護市長。
I4.29 辺野古ゲート前県民集会に3000人.jpgIJ4.29 辺野古ゲート前県民集.jpgJ
沖縄のみなさんの不屈にたたかいに、敬意と連帯を表します。
posted by 三鷹天狗 at 08:00| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月22日

柴又帝釈天界隈をぶらぶら散歩

「見送るさくら」の像、寅さん記念館、山本亭、川千屋のうなぎ…

6年ぶりくらいに、柴又帝釈天(たいしゃくてん)界隈をぶらぶらしました。同行してくれた囲碁・飲み仲間は「いつ来たか忘れたくらい久しぶり」の由。ま、けっきょく川千屋かどこかで、ウナギや鯉などの川魚を食べて酒を飲むという、エンディングがはっきりしてる散歩です。
今年3月25日に除幕式がおこなわれたばかりの、「見送るさくら」の像、いいですねえ。
けんかしたかフラれるかして、プイと「とらや」をとびだした寅さんが、柴又駅の前で家の方向をふりかえる、というのが寅さん像。さくらの像は、その寅さんを見送る姿になっています。「お兄ちゃん!」というさくらのセリフが聞こえてきそうな臨場感、うーむ、少し泣かせすぎでは。
それにしても、若い頃の倍賞千恵子の、切ないようなひたむきさがにじみでた良い像です。エプロンしてるブロンズ像なんて、ほかにはないでしょう。台座には山田洋次の「ある別れ」と題した、「男はつらいよ」の一場面のような文章が刻まれています。
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帝釈天、自慢の彫刻と庭をゆっくりと見学。いつきても、いいお寺です。
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寅さん記念館。展示がすごくよくて、まえに来たときは見てないようなのもいろいろあります。なんでもすぐ忘れるからかなあと思って、案内役のかたに「何度かきてるのに、展示内容すっかり忘れてました」と声をかけたら、「3年に1回、リニューアルしてるんです」とのこと。なるほど、努力してるんだ。
山田洋次ミュージアム。日本のお宝です。そういえば、「家族はつらいよ2」がもうじき公開だ。
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山本亭。実は、今回のいちばん大きな動機が山本亭の庭園をみることにありました。
雑誌かなにかで、アメリカの日本庭園専門雑誌『ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング』があげる日本の庭園ランキング上位に、葛飾区の「山本亭」が必ず入るのだという。寅さん記念館と共通チケットでみられるとまで書いてある。なにそそれ。帝釈天に初めてお参りしたのがだいたい40年前。寅さん記念館だって、矢切の渡しだってなんども来ている。なのに「山本亭」はまるで視野に入ってこなかった。風流を解さないというのはしょうがないもんですね。ほんと、寅さん記念館と隣接してる。なんでこれに気付かなかったんだろ。
庭園はこじんまりとした美しいもので、なるほどアメリカの庭園雑誌にはこれがうけるのか。ただ、これが日本の庭園ベスト3に入るとかいわれると「へーッ」となります。これくらいの庭は、お寺とか、昔の地方の名家の庭とか、いろいろなところで見たような気がするからです。もちろん「庭園美」の鑑賞の仕方などまるで知らない朴念仁の感想です。葛飾区のお宝、すばらしい。
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寅さん映画の話しをしながら、昼間っから日本酒。たまりません。

時間が2時近くなったおかげで、川千屋は数分待っただけで席につけました。鯉のあらい、鯉こく、日本酒、〆にうな重。久しぶりの川魚料理、いいね。
好きな寅さん映画や山田洋次作品の話しをしながら、昼間っからだらだらと飲む酒、たまりません。ふと気がつけば店にはわたしたち二人しかいない。あんなに満員だったのに。
「あれ、まずかった?営業時間外になってしまってた?」と聞くと、ぜんぜんそんなことありません、どうぞごゆっくりとのこと。客のほとんどは昼の食事をとるために入るわけで、居酒屋気分で酒を飲む客がマレなんでしょうね。
夕方の客のかげがちらりと見えたあたりでおひらきにしました。

いいなあ寅さんの故郷柴又。川魚で、心ゆくまで酒を酌み交わす。「男はつらいよ」全48作に、乾杯。
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5月17日(水)三鷹→お茶の水→千代田線・金町→京成・金町→柴又。
posted by 三鷹天狗 at 09:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする